プラレール いっぱいつなごう金太郎&貨車セットの脱線問題を対策する 方向性決定

子供のおもちゃ


プラレール「いっぱいつなごう金太郎&貨車セット」はEH 500金太郎と貨車セットで12両編成でかなり長く迫力があります、しかし唯一の欠点は脱線しやすい事。特に坂カーブレールは脱線しやすいです。

Amazonの口コミでも脱線に関するコメントは多く脱線するせいで子供が泣いて、手を焼いているお父さんお母さんは多いと思われます。うちは説明して理解してもらっていますが当初は何度も泣かれ手を焼きました。

原因がなんとなく分かっているに、直さないというのは父親としてどうかと思い、また推定してる原因が間違っていた場合はそれも悔しいので、まずは簡易的に実験を行ってみました。

結果は推定した通り、重りをいくつか追加すれば問題なくなる事が確認できました。色々雑ですが書き記したいと思います。ただし貨車が1両行方不明のため、代わりに800ツバメの中間車を1台入れてテストを行っています。

内容

  1. 推定される脱線原因
  2. 脱線対策1(車両を重い順に並べ替え)
  3. 脱線対策2(重りを追加)
  4. 脱線対策3(先頭車対策)
  5. まとめ
  6. 今後

1.推定される脱線原因

脱線ですが、中間の車両がカーブ等で浮いて内側に倒れて脱線します。

メカニズム的には軽い貨車が、前後の車両に引っ張られ、車体がカーブの中心方向に引っ張られ脱線していると考えています。なので対策の方向性としては車体が引っ張られても脱線しない重さを与える事と考えています。

実験は最も難易度が高いと思われる坂道カーブレールで実施しています。

2.対策1(車両を重い順に並べ替え)

まずは何も手を入れずにできないかと考え、車両を重い順に並べようと思います。そのためにまず重さを測定します。

測定結果は以下の通りです。途中子供に激しい邪魔をされながら測りました。

車両 a.動力車 b.EF500の後ろ c.タンク車 d.コンテナ車 e.タンク車(分離可) f.コンテナ車(分離可)
重量 175g 47g 36g 41g 59g 49g

まずは重い順に並べてみることにします。

テスト1:「a.動力車」+「 e.タンク車(分離可)2両」+「f. コンテナ車(分離可)」+「EF500の後ろ」+「d .コンテナ車3両」+「c.タンク車3両」

結果:NG(脱線発生)

残念ながらダメでした。そもそもEF500の2両目が後ろに離れているのが見た目にもNGです。やはり本命の重り作戦を実施します。

3.対策2(重り追加)

重りの追加は、デメリットとして貨車が重くなり金太郎が登れなくなる可能性があるので最少で済ませたいと思います。

まずは重りを用意します。それらしい重りがないので10円玉(1枚5g)を重りとして使用します。効果が見たいので多めに10枚(50g)を積みます。最初の写真にあるようにタンク車(分離可)が脱線の起点になっているので、タンク車(分離可)の2両のみに貼ってみたいと思います。

テスト2:タンク車(分離可)それぞれに50g増

結果:NG(EF500の後ろで脱線)・・・EF500の後ろは元々軽いので「そうだよね〜」という結果です。

→気を取り直してEF500の後ろに重りを追加します。元々軽いのでさらに多めに60g追加です。

テスト3:EF500+60g、タンク車(分離可)+50g

結果:脱線はOKだけど△・・・ 先頭車の前輪の接地が悪くウイリーをして登りが不安定になりました。

4.対策3(先頭車対策)

テスト4:テスト3 + 先頭車の前輪の浮き対策(先頭車前方に+70g)

結果:OK、要改善項目:登りが辛い・・・

ここまでくれば後は、重りの調整だけです。

5.まとめ

以下の3つに対して重り追加により、登りに問題はあるがいっぱいつなごう金太郎&貨車セットの脱線対策が可能と確認できました。

  1. 先頭車の前輪設置対策
  2. EF500の後ろ
  3. タンク車(分離可)

登りの辛さを減らしに関しては、2と3にそれぞれ20g軽量化しても脱線しないことは確認済み。ただし先頭車も軽くしすぎた。

6.今後

残りの課題は以下の通りです

  1. 重りの重量最適化
  2. 重りを仕込む場所&部材の検討
  3. 接続順の守らせ方 (800つばめ方式を採用予定、貨車毎に番号を振る)

それが決まれば続編を書きます。子供のためにもうひと頑張りです。



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